あなたが住んでいる場所にどれくらいの人が暮らしているか、意識したことはありますか?総務省の国勢調査(年)を加工して作成から、人口密度の高い上位5都道府県を見ると、東京都が1位で1km²あたり6402人。この数字から、日本の人口分布の実態が見えてきます。
この記事は動画「【TOP5】人口密度が高い都道府県 #Shorts」の解説です。
数字の一覧
| 順位 | 対象 | 値 |
|---|---|---|
| 1位 | 東京都 | 6402人/km² |
| 2位 | 大阪府 | 4631人/km² |
| 3位 | 神奈川県 | 3823人/km² |
| 4位 | 埼玉県 | 1934人/km² |
| 5位 | 愛知県 | 1458人/km² |
出典: 総務省 国勢調査(年)を加工して作成
東京と愛知で4倍以上の差
東京都の6402人に対し、5位の愛知県は1458人です。単純計算で東京は愛知の約4倍以上の人口密度。1位から5位にかけて、東京6402人、大阪4631人、神奈川3823人、埼玉1934人と段階的に低下していきます。特に東京が高く、2位の大阪との差は約1770人。上位3都府県(東京・大阪・神奈川)の値が大きく、4位の埼玉以降が一段下がる構図が見えます。
あなたの町の人口密度は
このランキングから、日本の人口がどこに集中しているかが分かります。東京都の6402人/km²は、5位の愛知県1458人/km²の約4倍以上。上位3都府県(東京・大阪・神奈川)が全体を大きく上回る構図です。自分が住む地域の人口密度について、改めて考えてみるのも良いでしょう。日本の中でも、地域による違いが大きいことが分かります。
2020年時点の国勢調査が基礎
このデータは総務省の国勢調査(年)を加工して作成に基づいています。人口密度は1km²あたりの人口を示す指標です。人口は時間とともに増減しますため、現在は多少の変動があるかもしれません。注意点として、山地が多い都道府県では、実際に人が住んでいない地域も含めた面積で計算されているため、都市部の実際の人口密度はさらに高い可能性があります。
これらの上位5都道府県では、1km²あたりの人口密度が大きく異なります。では、その中でも都市中心部と周辺地域の人口密度差は、どのくらい異なるのでしょうか。
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